石原さとみさんが、おつきあいしていたIT社長の前田裕二さんと破局したとの報道がありました。結婚秒読みとの噂で、石原さんは適齢期。事務所としても二人の付き合いを認めていたため、いよいよかと思ったんですけどダメでしたね。
お似合いの二人なのになぜ破局になったかというと、石原さとみさんが創価学会であることが原因だという噂が。気になったのでしらべてみました。
石原さとみは創価学会の会員なのか?
両親が創価学会の会員
石原さとみさんは両親ともに創価学会です。父親は幹部、母親は聖教新聞の部門で働いていました。創価学会では、会員に生まれた子供は入会させるという決まりがあります。この決まりに従って、石原さとみさんも創価学会にいや応なく入会することとなりました。
創価学会の高校に通っていた
石原さんの出身校は創価高校。創価学会が設立した高校です。
石原さんの卒業アルバムの写真をみると、 その創価学会の制服を着ています。
名付け親は創価学会の名誉会長
石原さんの本名は石神国子といいますが、この名付け親が創価学会のお偉いさんなのだそう。
なんか、こういう立場の人の名づけセンスって独特なんですかね。国子って周りに見たことないし、凄く古風な名前。 幸福の科学の千眼 美子に通じるものがあります。
石原さとみと前田裕二の破局は創価学会が原因
石原さんと前田さんが結婚するにあたり、壁となったのが創価学会。前田さんはもちろん信者ではありません。結婚するのに創価学会への入会が必要となれば躊躇するのは当たり前でしょう。有名になりつつあるSHOWROOMの社長であり、これからますま伸びしろありそうな前田さんに、一般受けするとは言えない創価学会への入会は何のメリットもありません。むしろデメリット。
石原さとみの夫というステータスと天秤にかけてもよいことはないでしょう。
しかし、一方では前田さんは石原さんと交際中に、知人に対して創価学会の事を頻繁に話していたという噂もあります。結婚と別れの間でなやんでいたのでしょうか?
石原さとみが山ピーと破局したのも創価学会が原因
石原さんは過去に山下智久さんと結婚の噂がでたこともありました。この時も創価学会に入会する・しないでもめたために破局になったという噂です。
お似合いのカップルだったので残念ですね。
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