こんにちは。
『翔んで埼玉』という映画がすごく気になります。
パタリロの魔夜峰央さん原作で、主演がGAKUTOさんが高校生役。
とにかく埼玉をディスっている映画らしいのですが。
その映画に益若つばささんが出演するという記事を読みました。
あまり演技をするイメージはなく、本人は断っていたという話ですが、
そんな話よりも、益若さんの顔が変わっていることに目が奪われて
他の情報があんまり入ってこなかったです。
いつからこんな顔だったっけ?学生時代はどんな顔をしていたの?と気になったので
過去から現在までの益若つばささんの顔の変化を調べてみました。
益若つばさ『翔んで埼玉』でのあいさつ姿が別人
一目見た時、誰?って思いました。いわれなければ益若つばさだとは絶対にわかりませんでした。
もっとロリっぽい感じだったはずなのに。
あと、涙袋が大きくなっている。
ちなみに私の中での益若つばささんは、
この頃です。
最初の写真と比べても差は歴然。
一体どのような変化を遂げてきたのでしょうか?
益若つばさの昔から現在 顔の変化
まずは、子供の頃。
かわいいですね。
小学生の頃かな?優等生っぽい感じがします。同級生の男の子から人気がありそうですね。
ちょっと離れて、こっちは17歳の写真です。
さっきの写真と比べると、ちょっときつくなった感じがします。
眉毛のせいかもしれません。
私の中の益若さんとは別人と言っても過言ではない。
そして高校の卒アル写真。意外に黒髪です。
先ほどの写真もそうですが、今のようにくっきり二重ではありません。
奥二重かな?
鼻も今よりは、横に広がっているように感じます。
2007~2010年 ギャル感強め 輪郭と鼻を整形?
2007年の写真。
高校生の頃と比べ、鼻筋が通っています。
胡坐をかいているような小鼻は小さくなりました。
そして、もっとも違うのは顔のエラがなくなっています。
2008年
2009年
前の写真と比べると二重がくっきりとしてきました。
以前の写真はクールなイメージが強かったのですが、かわいらしさが増してきました。
身に着けているアイテムも、ギャルっぽさが徐々にうすれてきているように感じます。
リボンやフリルで女の子らしさを強調。甘めな要素が増えていきます。
2010年
2011~2014年 かわいい路線に変更か?
2011年。
26歳。涙袋がすごく目立ちます。ロリっぽいかわいさが出てきましたね。
2012年
ふわふわな髪に。眉毛が下がり気味になり、優しい感じがします。
2013年
このあたりから、徐々に落ち着きが出てきますね。
2014年
アイメイクがすごく控えめに見えます。逆に物足りなさも感じるかも。
2015~2017年 ナチュラルでキレイ路線に変更?
2015年。
髪型も、メイクもとてもシンプルになってきましたね。
かわいらしぃ!って感じもなく、以前と比べるとなんだか普通の人って感じ…。
2016年
2017年
そして、2018年…涙袋が大きく別人に
!?誰なの!?涙袋が異常に厚い!ちょっと不自然ですね。
顎がシャープになりました。
これが最新2019年。翔んで埼玉に関するインタビューの時の写真です。
ちなみに演技については(おまけ)
演技のお仕事は多くないみたいですね。2012年に小泉今日子主演の「最後から二番目の恋」で女優デビューしていますね。
美人脚本家(かついまどきの若者)という役で出演しています。評判はなかなか良かったようです。
いつものイメージと役があっていたのも良かったのかもしれません。
本人曰く、この役の前は5歳の頃に遊戯会で演じた程度らしいです。
今回の翔んで埼玉では、お手伝いさんの役ですが本人としては演技を楽しんでいたようですね。
本人も手ごたえを感じているようで、今まで演技の仕事を断った事を後悔していたので、
今後は女優としての益若さんを見る機会が増えそうですね。
最新のお顔は、昔よりも女優さんという感じですし、もしかしたら本人の女優をやっていきます!という気持ちの表れかも?
まとめ
いやぁ。こんなに変わっているとは思いませんでした。
益若つばさとして好きなのは2009年。
単純に好きな顔だったら、2013年の写真が一番好きかな。
益若つばさ感をうしなわないには、2015年くらいでとめておくべきだったのでは?と思います。
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